Efgartigimod

Efgartigimodは、胎児性Fc受容体(FcRn)を標的としたファースト・イン・クラスの抗体フラグメント医薬品です。免疫グロブリンGが病因となっており、IgG自己抗体の存在が確認された重度の自己免疫疾患には、深刻で満たされない医療ニーズが存在しており、efgartigimodによる治療の評価が行なわれています。

前臨床
フェーズ1
フェーズ2
フェーズ3
承認
  • 全身型重症筋無力症は希少慢性疾患であり、IgG抗体が神経筋接合部に損傷を与えて、全身の筋力低下を引き起こします。
  • Efgartigimodの点滴静注
  • 原発性ITPは、しばしば慢性化する希少疾患でIgG抗体が原因となって血小板数減少が起こり出血や打ち身のリスクを増大させます。
  • Efgartigimodの点滴静注及び皮下注射
  • CIDPは、慢性の希少疾患で、末梢神経の損傷が原因で患者さんの手足に進行性の脱力感や感覚消失が生じます。
  • Efgartigimod配合剤(Halozyme社のENHANZE®薬物送達技術)の皮下注射
  • PV(尋常性天疱瘡)は重症で慢性的な希少疾患であり、抗体により皮膚内の結合に損傷を与え、患者さんの皮膚やその他の体表面(口腔粘膜や鼻、目を含む)に水疱が生じます。
  • Efgartigimodの静脈内注射